• Day12/17 (THU) 16:25
  • 10分プレゼン2

1stパーティデータを活用したロイヤルカスタマーの特定や先行指標(マジックナンバー)の検出など、即実践でき結果につながる事例をご紹介

Summary

3rdパーティクッキーの利用規制が広がる中、多くの企業で1stパーティデータ活用を見据えた取り組みが活発になりつつあります。1stパーティデータを活用するためには、データを貯め>データをユーザー軸に整え>ユーザー軸で行動分析をし>施策へ活かすという流れ(ステップ)を構築する必要があります。そして、このステップをいかに早く回せるかが他サービスとの差別化につながると言っても過言ではありません。


今回は、データの4ステップの具体事例として、「先行指標(マジックナンバー)を検出し、キャンペーンに活かしたところ驚異的にARPUが増加した事例」や「2回以上購入したユーザーが良く使う機能を検出し、UI/UX改善に活かしたところCV率が1.5倍に成長した事例」などをご紹介いたします。

Speaker