D2C SUMMIT 2022のメディア取材パスのお申し込みフォームです。1社から複数名参加ご希望の場合も、参加者1名ずつフォーム送信をお願いいたします。
D2C SUMMIT参加規約必須DtoC Summit規約サミット参加者には、以下のお申込み規約に同意していただく必要がございます。規約内容をご確認のうえ、「同意します」チェックボックスにチェックを入れてください。
1. 定義について 本規約にて用いられる用語については、下記の定義をご参照下さい。 "企業"、または企業名とは、本フォームに記載される参加者が所属する会社名となります。 "参加者(デリゲート)"とは、本イベントに出席する個人を意味する。 "イベント"、または"サミット"とはDtoC Summitを意味します。 "ネットワーカー(スポンサー)"とは、企業または個人で本イベントに協賛するものを指します。 "オーガナイザー(主催者)"とは、DtoC Summit運営事務局を指します。 "パッケージ"とは、食事/飲料、など、本イベント開催中に提供されるサービスを意味します。 2. 適用法について 本規約は日本国内法に基づき解釈され、本規約により発生する論争・紛争については、日本国内の裁判所の判断に基づき処理されます。 3. 参加申込み方法 本イベントへの参加申込みは、オーガナイザーの発行するフォームへの必要事項の完全な記入によって有効となります。オーガナイザーは、フォーム送付によってのみ申込みを受け付け、申込みをもって参加者がすべての規約に同意したと判断します。本規約への例外は、オーガナイザーが書面をもって例外規定を認めた時のみに適用されます。 4. 費用 4.1. 規約6項、及び規約4.3項の請求権に基づき、参加者は無料にて本イベントに参加する事ができる。 4.2. 本イベントで提供されるサービスには、規約に記載されるすべてのサービスが含まれます。 4.3. 参加者は主催者が規約により提供するパッケージ以外の物品・サービスについての費用を負担する。企業は、参加者の未払い代金について合計金額を請求より15日以内に支払いをする事に同意し、主催者はこの支払いに対して免責となる事に同意する。 5. 契約と破棄について 主催者による公式申込書類の受理により、イベントに関する契約が主催者と企業間において締結されたと見なされます。主催者は、企業または参加者による未払い金が発生した場合、企業との契約関係を破棄する権利を有し、また参加者によるイベント会場への立ち入りを拒否する事が出来ます。 企業または参加者による損害に起因する未払い金とは: 法的計算根拠をもった請求に準ずる必要はなく違法行為、または企業および参会者による規約への非遵守によって発生する主催者への損害を示します。 6. 企業、または参加者による参加の撤回・キャンセル 6.1. 企業・参加者によるイベント参加意志の撤回・キャンセルが発生した場合、企業は別項に記載される金額を負担する責任がある。 6.2. 参加の撤回・キャンセルは、書面の形で書留にて主催者に送付され、キャンセルは、書面が主催者によって受理された時点で有効と見なされます。 7. 参加権について 参加者はイベントの初日に、各自会場受付にてチェックインをする義務があります。当日にチェックインが成されない場合は、参加の撤回とキャンセルに関する規約が適用されます。 8. 企業倒産・解散について 企業に倒産・解散による事由が発生した場合、主催者のオプションとして、規約6項の適用が可能となる。 9. 代理参加の禁止 主催者の書面での事前承認無しに、企業は参加者を変更する事は出来ません。参加申込書類に記載される参加者がイベントに参加していない場合についても、規約6項が適用されます。 主催者は、本規約に定められた条件を満たさない代理参加者によるイベントへの参加と会場への出入りを拒否する権限を有する。 10. 延期について 企業は、主催者に対してイベントおよび会場の都合によって部分的・全体的にイベントが開催不可能な事象によって生ずる損失の請求をしない。仮にイベント会場の変更、期間の延期、または他のイベント等との代替などにより、本イベントが開催される場合は、主催者と企業間の契約条項は有効となります。 11. 保証について 主催者は、どのような場合においても企業および参加者の所有物の盗難・紛失・破損についての責任を負いません。 主催者は、イベントの遅延および放棄に関して一切の責任を負わず、企業は自らの自助努力において損失とリスクを補完する。 12. 危険物について 爆発物、劇薬、花火など危険物の持ち込みは禁止されています。 13. 火災発生時について 企業および参加者は、会場および関係省庁による火災発生時の指示に従う義務があります。 14. 提供される情報について 14.1. 主催者が提供するイベント関連情報は、主催者が有する知識と情報に基づき正確なものを提供しますが、主催者が内容の保証を意味するものではありません。提供情報に間違いがあった場合、それが企業がイベントへの参加申込をキャンセルできる条件とはなりません。 14.2. 特に記載が無い場合、主催者が企業に提供するイベントに関連するすべての情報とデータの著作権は主催者に帰属し、企業によっての利用のみが認められ、第三者への提供は認められません。 15. 排他制約 主催者は、主催者の意志によって、他の参加者に対して好ましくない個人を排除する権利を有します。 16. 食事について 食事エリアの利用については、参加者は会場および主催者の依頼に応じて、食事のエリアを空ける必要があります。
DtoC Summit規約規約の内容をご確認のうえ、「同意します」チェックボックスにチェックを入れてください。
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個人情報規約必須
本イベントのお申込により収集された個人情報は、DtoC Summit運営事務局が、下記の方針に従って厳正な管理下で安全に保管し、取り扱います。 本イベントの個人情報の取り扱いについては、本規約に別段の定めがない限りDtoC Summit運営事務局自らが定める「個人情報保護方針、プライバシーポリシー」に沿って適切な管理をいたします。 DtoC Summit運営事務局の「個人情報保護方針、プライバシーポリシー」については下記をご覧ください。 本イベントにおける登録時の個人情報の取り扱いについて 本イベントにおける個人情報とは、申込者から任意に提供を受けた氏名・所 属・住所・部署・役職名・TEL番号・FAX番号・Email アドレス等個人を識別できる情報を意味します。 本イベントの募集申込時にご登録頂いた個人情報は本イベントの運営管理のためのみに限りオーガナイザー間で使用致します。 なお、申込者からの問い合わせの応対、メールの送付、郵便物の送付、当日の受付等、本イベントの登録処理などの限られたサービスの代行を協力企業に委託する場合がありますが、この場合はサービスを提供するために必要な情報のみをこれらの会社に提供し、DtoC Summit運営事務局が適切に監督いたします。 本イベントの申込時にご登録頂いた個人情報をオーガナイザー間で使用する場合を除き第三者に提供することはありません。 ただし、本イベントのホームページ上に明記されている提携企業やスポンサー企業に限り、機密保持契約締結のもと、個人情報(氏名・所属、・住所・部署・役職名・TEL番号・FAX番号・Email アドレス)を提供する場合がございます。 なお、その際提供された個人情報については、当該提供先企業の個人情報保護方針またはプライバシーポリシーに沿って管理されますが、それらの企業より後日イベントや製品、サービスなどの各種情報の案内を送付させていただく場合がございます。 また、提携企業やスポンサー企業に関してのサービスや製品等の案内メールをDtoC Summit運営事務局が代行して送信する場合がございます。 本イベントは参加者相互のネットワークを創りだすことが目的です。 参加者相互に、お名前、連絡先、メールアドレスを含む情報の名簿を作成したものを共有する場合がございます。 申込者自身から個人情報抹消のお申し出があった際には、個人情報をデータベースから削除します。 ただし、提携企業やスポンサー企業への提供後の情報については、当該提供先企業の個人情報保護方針またはプライバシーポリシーに沿って管理されるため、個人情報の開示、訂正、 削除等の要請はお客様ご自身で直接当該提供先企業に行なっていただくこととなりますので予めご了承ください。 本イベント内で記録された静止画・動画の権利はDtoC Summit運営事務局に帰属し、譲渡可能とします。それらはインターネットでの掲載、印刷配布物、広報活動の為に使用することがあります。 また、現在又は将来にわたり、国の内外を問わず、ビデオグラム、テレビ放送、公益送信(インターネット、携帯等)、その他の二次的著作物に広く紹介・利用されることを承諾したものとします。 個人情報に関してのお問い合わせ先は以下の通りです。 DtoC Summit運営事務局 Email: pr@pencil.co.jp
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